FXを最近始めたKira Hermesが、素人目でフリーEA、優良EAを徹底検証!!その他EA以外にも、FX自体のこと、経済指標、ニュースなど幅広く取り上げます。
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検 証 結 果
  クロスファイア FX               評価:優良!!EA
がんばれニッポンゴールドFX評価:高リスク危険!!
   なでしこFX                 評価:お気の毒なEA!
   FXコアパート1 パート2 評価:危険EA!!
  SunSetFX              評価:安全な損小利小のEA!!
  新世代 FX王 No.4         評価:能力不明なEA!!
  FX孔明トレンドハイ         評価:不安が残るEA!!
  ガイアFX パート1  パート2      評価:危険EA!!
   FX孔明トレンドハイ        評価:不安が残るEA!!
   Will Power FX          評価:危険EA!!

特典記事

当ブログ重要記事
EAについて


今回は、SECURITY FX【セキュリティFX】をご紹介します。


SECURITY FXTOP


勝率90%超えのEAとして注目です!!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

まずは、基本情報です。


EA名称:SECURITY FX【セキュリティFX】


ロジック:
マルチンゲール、ナンピン


対応通貨ペア:ポンド/円

          
返金保証:なし
 

口座指定:なし。但し、リアル口座で動かす場合はパスワードを発行させていただいております。基本的にはパスワード発行は1口座とさせて頂いております。
複数発行希望の場合は、推奨口座、または1つ目に発行したパスワードの口座ではEAが稼働しなかった等のみ対応させて頂いております。(1つめの口座は口座縛りなくご希望の口座でパスワードを発行させて頂きます。)
尚、1つ目の口座はマイクロロッド対応口座でEAを設置していただきますようお願い申し上げます。

※マイクロロッド:0.01lot=1000通貨単位     



タイムフレーム:1分足(バックテストより)



価格:39,800円(100人限定特別価格)



開発者・販売者:
インフォスタディーズ 二宮元太郎
 

+α:なし

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

まずは、紹介ページから見ていきます。

SECURITY FX【セキュリティFX】 SYSTEM概要

の中に

SECURITY FX【セキュリティFX】 コンセプト 

SECURITY FX1   


SECURITY FX【セキュリティFX】トレード画面

SECURITY FX2



SECURITY FX【セキュリティFX】ロジック概要

SECURITY FX3



シンプルにまとめています。



では、まず

SECURITY FX【セキュリティFX】 コンセプト から

●プロの投資家やヘッジファンドの人たちには、年利10%も利益が出たら、それは優秀なEAになるのです。

驚くこともなく、当たり前のことが書かれています。



●このSECURITY FX【セキュリティFX】は、FXで勝つ負けるという考え方を変えて、勝つのと同時に安定して少なくても 良いので利益を上げることに着目しています。

前置きが長かったのですが、コンセプトはこの1文だけでした。




SECURITY FX【セキュリティFX】ロジック概要は

マルチンゲール、ナンピンとはっきり書かれるとどうしても身構えてしまうのは、Kiraだけでしょうか?


マルチンゲール、ナンピンをどう捉えているのか? 
含み損などのマイナス面をどう捉えているか?

という問題になります。

これが納得できれば、マルチンゲール、ナンピンでも使用は可能になるのではないでしょうか?



トレンドの転換を捉えて逆張りします。ナンピンをしますが、ナンピンをしなくても充分勝てるようなところでエントリーします。そのため非常に高い勝率を確保できています。

ここでのポイントはエントリーポイントがどのように算出しているかですね?!


●デイトレードのナンピン無しでも勝てるロジックに対し、勝率と利益を加速させるためにナンピンしています。
これによって、通常の勝てるロジックの優位性を最大限に発揮することができます。


ナンピンの必要のないものにナンピンする???




しかし、このシステムを使うことによるデメリットもあります。それは、含み損を長い時間保有していることです。
リスクを回避する為に、波動理論をつかって、レートを押し上げたり押し下げたりする力の分散が どこで起こっているかをチェックしています。


含み損などのリスクのために波動理論??


ナンピンは、負けを減らすためではなく、勝率と利益を加速するため波動理論でリスク回避


ということでしょうか?


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

文章ではわかりにくので、いつもの通りStrategy Tester Reportから、検証します。

最初の証拠金は5000です。

Strategy Tester Reportは3つあって、ロットが0.01、0.03、0.05です。


では、それぞれ、見てみましょう!!

0.01

・テスト期間:2009.01.01 22:00 - 2012.04.30 23:59 (2009.01.01 - 2012.05.01) 3年4ヶ月
・Total trades:1264
・Total net profit:2909.14
・Short positions (won %) :548 (96.35%)
・Long positions (won %):716 (95.53%)
・Profit factor:2.15
・Maximal drawdown:1056.60 (13.09%)


0.03

・テスト期間:2009.01.01 22:00 - 2012.04.30 23:59 (2009.01.01 - 2012.05.01) 3年4ヶ月
・Total trades:1264
・Total net profit:8727.70
・Short positions (won %) :548 (96.35%)
・Long positions (won %):716 (95.53%)
・Profit factor:2.15
・Maximal drawdown:3169.76 (22.31%)

0.05

・テスト期間:2009.01.01 22:00 - 2012.04.30 23:59 (2009.01.01 - 2012.05.01) 3年4ヶ月
・Total trades:1264 
・Total net profit:14546.35
・Short positions (won %) :548 (96.35%)
・Long positions (won %):716 (95.53%)
・Profit factor:2.15
・Maximal drawdown:5282.91 (25.96%)

テスト期間として3年4ヶ月は短いです。厳しい相場(例えばリーマンショック)が越えられないのかな?

と思ったあと、改めて紹介ページを見たら


・急な相場変動などにも対応できます。
 (バックテストでリーマン・ショックを乗り越えています)


ん?

リーマン・ショックの時期は確かに乗り越えています。
リーマン・ショックの時期を越えてから、バックテストが行われています!!



というのは、リーマン・ブラザーズの破綻は2008年の9月で、金融危機として顕著になるのは10月じゃなかったでしょうか?

リーマン・ショック - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF

それとも、金融危機の影響を受けた期間ということで、2009年の1月~

という意味でしょうか?

世界金融危機も2007年のサブプライムローン問題からなので、2009年の1月だと意味が違いますね!!



***


ロットで分けてますが、ロットを上げれば確かに成績がよくなります。

ただし、ロットで分けて載せている意味がわかりせん。

0.05は、成績は良くなりますが、

最初の証拠金 5000 最大ドローダウン 5282.91

じゃ、破綻じゃないですが!!!


載せないほうが良いのに!!

なんで、こんな載せ方をしたのかを考えるとやはり損益がイマイチ少ないと見たんですね。(確かに寂しい数字です)




●利益幅は少ないですけど、勝率は高くなっています。

間違いありません。こう書くならロットの0.05は載せなくても良かったと思います。勝率が良くてもやはり損益が少ないと魅力に欠けますが。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今度はバックテストの取引履歴を確認します。

まず、ロット0.01

売りポジション

1.Praice A 数量0.01でエントリー
2.エントリーと同時にA+9.99でS/Lセット
3.相場がA-0.2あたりでclose


3.で相場が上がったら、Praice B(この価格設定はわかりません) 数量0.01でエントリー
4.2つ目のエントリーがそれを下がったら、close。(下がらなければ保持)

5.次の相場で上がったら、Praice C(この価格設定はわかりません) 数量0.02でエントリー

保持が長すぎて判断できません!!



エントリーして、利益が出るトレンドならば、0.2前後でclose、損失の出るトレンドならば2つ目のポジションを取るという感じです。

そして、ロットが0.01から0.02、0.04と変わったりしますが、このロットのエントリーはすでに保持しつづけている注文が損失を抱えている時に、救済用に発動しているようです。
(ロットが0.03の場合は、0.03、0.06、0.12で、ロットが0.05の場合は、0.05、0.10、0.20です)




売りポジションの時のS/Lは Price+9.99

買いポジションの時のS/Lは Price-10

でセットしています。


ただ、closeは、いつも0.2前後なので、S/Lで決済は無いようです。


つまり、数字的にはロットを上げたPraiceで救済しますが、最後のゲートキーパーをS/Lにおいているのでしょう。

結論です。


0.2前後で利喰いですので、コツコツ稼ぎます。
損失保持対策では、波動理論を使用し(残念ながらどのように使われているのかわかりませんでしたが)
、ロットを上げた新注文で、損失保持の注文を救済します。そして最後のゲートキーパーがS/Lということでしょう!!


ただ、最初に書きましたように、ロットを上げれば、利益は出ますが最大ドローダウンは厳しくなり、下げれば、利益が寂しくなります。


また、
バックテストの時期もリーマン・ショックの時期を乗り越えてのスタートですので、かなり不安が残ります。


kiraの結果は、


SECURITY FXを損小利小あるいは損大利大なEA!!
です。


kiraとしては不採用です。


危険なEAではないと判断しますが、できるだけ、小さいロットで運用されることをおススメします!!
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